物質化学工学科



点検・評価

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講義について

我々は、「有機化学」「無機化学」「物理化学」「化学工学」「化学英語」の5つの教育グループを作り、それぞれの授業内容,実験・演習内容について協議を繰り返して教育の質の向上に努めています。

>> 詳しくは学部学生の教育カリキュラムに対する取り組み

その他の試み:

アンケート結果など

大学ランキング

2008年版大学ランキング(週刊朝日),日本の大学733校を調査。

全国の進学実績のある高校1227校にアンケートを送付し,回答のあった494校分を集計した結果。

高校からの評価ランキング(総合)

北海道・東北地区(総合)

生徒に勧めたい大学

広報活動が熱心

学生の満足度(専門教育)

資格・採用試験ランキング(警察官)2006年

学生1人あたりの校舎面積が広いm2

教育環境(校舎面積がひろいm2)

IT環境(学生1人あたりのパソコン設置台数)

IT環境(学生1人あたりのLAN接続台数)

学位授与(課程博士)2005年度

教員の年齢(最年少教授)2006年

最年少准教授

教員純血率(自校出身者の比率)2006年(工,理工学部)

学生生活 サークル活動への参加率(80%以上)

大学発ベンチャー(2005年までの累計)

科学研究費補助金(配分総額)

科学研究費補助金(教員1人あたり)

外部資金(中小企業からの受け入れ)

学部学生の教育カリキュラムに対する取り組み

(1990年〜2007年)  学科会議,将来構想検討委員会,カリキュラム検討委員会

1)平成2年度入学生(生物応用化学,応用物質工学,化学生産工学専修コース)に対するカリキュラム改訂(1990)

平成2年度の三大学科への改組に伴い,化学系ではカリキュラムを大幅に改訂した。基本的な考え方は,境界領域や複合領域での多様な履修が可能になるように,選択履修の幅を広げ,学生個人の適性能力を生かした人材の養成である。

【総括(1990〜1993)】

2)平成6年度入学生(精密応用化学,化学工学専修コース)に対するカリキュラム改訂(1994)

上記の反省を踏まえ,更に教養部廃止に伴う4年生一貫教育という立場を考え,平成6年度入学生に対するカリキュラム改訂を行った。基本姿勢は,基礎学力のアップが期待できない現実を考慮し,教官自身が危機感を持ち,よりきめの細かい授業で卒業生の質的向上を図る。そのため,基礎教育の見直しと専門科目の拡充を2本柱として大幅にカリキュラムを変更した。主な変更点は次のようであった。

  1. 1年次に専門科目のベースとなる科目を新たに2科目開講
  2. 基礎学力の底上げのため,化学英語,化学文献,化学数学を新たに開講
  3. 化学系基礎科目の演習を新たに3科目開講
  4. 化学系基礎科目は演習を含めすべて2クラスの少人数で授業を行う
  5. 化学工学系の専門教育をより充実させるため新たに6科目開講
【総括(1994〜1997)】

3)平成10年度入学生(精密応用化学,化学工学専修コース)に対するカリキュラム改訂(1998)

1年次から楔型で専門教科を取り入れる方法は,学生の質的向上をはかる上では十分に効果はあると判断できる。最も効果的なのは実験等を主体とした体験授業であると考えられ,もしこれが実践可能になれば,教養教育と専門教育のギャップも解消され,留年率も大幅に縮小するものと思われる。しかし,現在当工学部は分散キャンパスであるため,このような4年一貫教育を実施できる環境にない。そこで,前回のカリキュラム改訂後の反省に立ち,1年次学生への基礎教育の充実と専門科目の講義内容の絞り込みによるカリキュラムの体系化を目標に,再度カリキュラムの変更を行った。主な変更点は次の通りである。

  1. 1年次に専門科目のベースとなる専門基礎科目をさらに2科目開講し,その中で工場および研究所の見学会等を企画し,工学への興味および勉学意欲の向上をはかる
  2. 専門科目の体系化による開講科目のスリム化と2クラス授業の廃止
  3. 2年次に新たに科学ゼミの時間を設け,化学系全教官が分担して,少人数の学生とのコミニュケーションをはかり,勉学意欲の向上あるいは学生生活のメンタルなサポートを行う
【総括(1998〜2006)】

4)平成19年度入学生に対するカリキュラム改訂(2007)

新入生の物理,数学の学力低下,特に物理学に関して教養教育科目の物理系科目2単位を工学部推奨科目に指定した。また,入学直後の学力試験を実施した。