物質化学工学科



化学システム工学 Chemical Engineering

平衡からカオスまで非線形現象を考える

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准教授 松田 圭悟

〔経歴〕
東京工業大学大学院理工学研究科修了:博士(工学),産業技術総合研究所
〔趣味〕
山遊び, 読書など
スタッフ
准教授   松田 圭悟
専門分野
化学工学,物質移動,プロセスシステム工学
研究キーワード
蒸留,プロセスインテグレーション,シミュレーション,フラクタル

研究概要

当研究室では「平衡」から「カオス」までを対象に化学工学を基盤とした非線形現象を中心に「非線形性がもたらす化学プロセスの量的な飛躍」および「非線形性を有する機能性材料の合成」に関する研究を行い,プロセス技術と材料技術の革新的な融合(インテグレーション)を目指した研究活動に取り組んでいます.その一部を紹介します.

Computer-Aided Chemical Engineering
  モデルベースによる化学プロセスの開発と解析に関する研究

★プロセスシミュレータを用いた内部熱交換型蒸留塔や反応蒸留モデリング

当研究室では,従来の蒸留塔よりも大幅な省エネルギー性が得られる内部熱交換型蒸留塔や反応/分離を同時にハンドリング可能な反応蒸留という複雑かつ大規模なシステムを対象に設計や操作に関する意思決定を行うための研究をモデルベースにて行っています.